開封✨ みこち先輩加湿空気清浄機を迎えるスペース🌸🐾 mikochi-senpai air purifier!!

The Spacesでは、ホロライブEN「FUWAMOCO」のFuwawaとMococoが、さくらみこ先輩コラボのSHARP製加湿空気清浄機を開封。外観(サイン・イラスト・キャスター)やフィルター構成、AIオート・アプリ連携、前面表示などの機能を確認した。水道水推奨、給水時は電源を抜く、特定フィルターは交換式などの基本運用も共有。一方でアプリ登録・接続と音声機能の起動に難航し、海外利用の制限可能性にも言及。最終的に後日トラブルシュートと動作報告を行う旨を伝え、Ruffiansに感謝して締めた。

Twitter Spaces録音まとめ:みこち先輩コラボ加湿空気清浄機の開封・セットアップ実況

概要

  • 本スペースは、FuwaMoco(Fuwawa Abyssgard/Mococo Abyssgard)が「みこち先輩(Sakura Miko)」コラボモデルの加湿空気清浄機(メーカーはシャープ系と示唆)を開封・セットアップする様子をリアルタイムで共有したもの。
  • 既存機(同社の加湿器)を所有しており、その使い勝手が良かったため、みこち先輩モデルの発売に合わせて“もう一台”を購入した背景が語られた。
  • 収録中は多言語(日本語・英語・一部中国語風)で軽妙にやりとりしながら、実物の外観確認、フィルター構成、アプリ連携、電源・安全面、給水・メンテナンス、音声ガイダンス(みこち先輩の声?)の有無などを検討。接続・登録に一部難航し、音声機能の稼働は持ち越しとなった。

参加者と役割

  • Fuwawa(推定:話者2)
    • 主にマニュアル確認、アプリ連携・登録、構成把握、手順の段取りをリード。
    • Mococoに具体作業(フィルター装着・給水など)を指示しつつ、要所で注意喚起(安全・水質・分解箇所の把握)を行う。
  • Mococo(推定:話者1)
    • 実機の開封・取り出し、フィルターの装着・ステッカー貼付、タンク給水などの物理作業担当。
    • 数字を数えたり(ステッカー位置決めのための等分計算)、筐体内部構造を目視確認しながらセットアップを遂行。
  • みこち先輩(Sakura Miko)
    • 製品のコラボ相手としてたびたび言及。製品には「黒印刷のサイン」「イラスト」などコラボデザインが含まれる模様。

目的と背景

  • 目的:みこち先輩コラボ加湿空気清浄機の“みんなと一緒の開封・導入”。
  • 背景:
    • 既存シャープ加湿器が好印象(使い勝手・性能)で、みこちコラボモデル発売のタイミングで“もう一台”を導入したいと考えていた。
    • 新モデルはより高機能(フィルター大型化、Wi-Fi/アプリ連携、AIオートモード等)と見受けられ、リビング/オフィス用途を想定している様子。

製品の外観・同梱物・第一印象

  • 梱包:大型段ボールで到着。開封時にサイズ感の大きさを再三言及。
  • デザイン:
    • 「黒印刷のサイン」「前面イラスト」の意匠。前面パネルの質感は“前面イラスト側はやや粗め、他面はソフト寄り”と触感の違いを言及。
    • キャスター(casters/“ストッパーあり”のニュアンス)を確認。移動・固定が可能。
  • 前面に小型スクリーン(表示窓)あり:空気状態などを表示するらしいが、具体の数値解釈(例:191という数値、単位リットルのような表示?)は未解明。

機能・仕様(収録時点の把握)

  • 加湿と空気清浄の複合機(加湿空気清浄機)。
  • アプリ連携:
    • スマートフォンアプリで操作・モニタリング(空気質、湿度などの監視)が可能。
    • インターネット(Wi-Fi)接続が必要。登録(アカウント/製品紐付け)工程あり。
  • モード:AIオートモードが存在(負荷・環境に合わせ自動制御)。
  • 省エネ:24時間運転でも電気代が安心、という販促的文言を読み上げ。長時間連続運転を前提とした設計の可能性。

フィルター構成とメンテナンス(推定を含む)

  • 多層フィルター構成:
    • 外側プレフィルター(外装側に着脱可能なフィルター)。
    • 活性炭(脱臭)フィルター(会話中“trackle filter”と聞き取れる箇所=活性炭系脱臭フィルターの可能性)。
    • HEPAまたは同等の微粒子捕集フィルター(“air doctors”“many factors”と冗談めかしつつ層の多さを示唆)。
    • 加湿フィルター(青く円形に近い湿潤媒体の記述あり)。
  • 交換・清掃方針:
    • 洗浄不可のフィルターが存在(“Do not wash”明記)。その場合は新品購入での交換がメーカー推奨。
    • 既存機でも定期的にフィルター更新を実施してきた経験あり(Fuwawaが過去機のマニュアルを精読済み)。
  • 取付補助:フィルター固定用の小型ステッカーを筐体に貼付し、位置合わせを行う工程あり。Mococoが“21を数えて4で割る”等、均等配置のための目安計算をしながら作業。

セットアップの進行(実況)

  • 開封後、まずマニュアル(安全・組立・運転手順)を確認。
  • フィルター装着:
    • 外装を外し、各フィルターの方向・順番を確認しながら装着。
    • 一時的に筐体背面を“良い意味でバラバラ”にして内部構造を把握。
  • 電源/給水:
    • 給水は“電源プラグを抜いた状態で”行う旨を共有。
    • 使用水は“水道水(top water)推奨”。ミネラルウォーターは細菌増殖リスクがあるため非推奨。
  • アプリ導入:
    • スマホに専用アプリをダウンロード。製品登録・ネット接続が必要。
    • 接続・登録で難航し、音声機能(みこち先輩の声のガイダンス?)の起動まで至らず。後日トラブルシューティング予定。

アプリ連携・表示項目の理解状況

  • 空気質・湿度をアプリ経由で確認可能との記述。
  • 前面スクリーンの数値(例:191など)の意味は未解明。
    • Fuwawaは「単位リットル?」と推測するが、確証なし。後でマニュアルの該当章を精読して確認予定。

安全・運用上の注意

  • 運転中の停止・再開は“運転ボタンで停止後、再度運転開始”とマニュアルに記載。
  • キャスターのストッパーで固定可能(誤作動・転倒防止)。
  • 長時間運転の電気代は安心とされるが、具体的な消費電力・料金は未計算。
  • 海外利用に関する但し書き(“海外では使えない”ニュアンス)に言及。ただし詳細条件(電圧・地域アプリ制限等)は未検証。

課題・トラブルシューティング

  • 製品登録/Wi-Fi接続:
    • 登録未完了により、スマホ操作・音声ガイダンス機能が十分に使えず。
    • 重要書類(同梱の各種紙類・クイックスタートガイド)を見落としかけていたため、全紙面の確認が必要と再認識。
  • 表示・単位の理解:
    • 前面表示の数値の単位・意味(湿度・PM値・風量・加湿量など)の特定が未完了。該当章の読み込みが必要。

参加者の所感・印象

  • Fuwawa:
    • 「このモデルは既存機より“はるかに簡単で本格的”」「技術的に進化している」と評価。
    • マニュアルを読む重要性を強調し、初期設定の正確性(安全・性能確保)を重視。
  • Mococo:
    • 実機に触りながら“ワクワクと混乱”を行き来。内部構造やフィルターの多さに驚きつつ、ステッカー貼付・フィルター固定を丁寧に遂行。
  • 両者共通:
    • コラボ意匠(サイン・イラスト)への満足感。「可愛い」「ハグしたくなるサイズ」と愛着を表明。
    • 音声(みこち先輩のボイス)を聞きたかったが、接続問題で断念。後日再挑戦を約束。

ハイライト・重要ポイント

  • 既存機の好体験に基づく“みこち先輩コラボ機への乗り換え/増設”決定。
  • 多層フィルター・大型化・AIオート・アプリ連携など、上位モデル相当の機能。
  • 給水は必ず“電源オフ(プラグ抜き)”で、水道水推奨(ミネラルウォーターは非推奨)。
  • マニュアル精読の重要性(安全・取付方向・清掃可否・フィルター寿命など)。
  • 接続・登録が要件。音声ガイダンス(みこち先輩ボイス?)は連携後に利用可能見込み。

今後のアクション

  • 製品登録・Wi-Fi接続のトラブルシューティングを実施。
  • 前面表示の数値・単位の再確認(マニュアル該当章の精読)。
  • フィルターの交換サイクル・入手性の確認(洗浄不可フィルターは予備購入検討)。
  • 稼働初期の動作ログ(アプリ側の空気質・湿度履歴)を収集し、運転モード最適化。

クロージング

  • みこち先輩の音声は今回は未稼働。後日“完成報告(接続完了・音声確認)”を予定。
  • FuwaMocoは就寝前の挨拶でスペースを締め、Ruffiansに感謝を伝えた。